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2019/04/23 13:00

彼らは毎日地雷源に行く。
まるで私たちが、会社や学校に通うように。

時に40度以上にもなる灼熱の大地の中、10kg以上の防具やヘルメットを着け
一つ間違えば手足が吹き飛ぶ危険の中、何時間も、何時間も集中を切らせることなく
命を賭けて地雷の撤去を行う。その中には元少年兵もいる。

「自分も地雷撤去をしてみたい!」
そう思いましたが、当然そんなに簡単なことではありませんでした。

何かしたいが、関わることすら許されない。

強烈な劣等感と無力感を感じました。

そんな中で、当事者でない自分にでもできること。

何度も考え、今手に持っているもので少しだけ力になれそうなもの。
それが、想像力の力でした。

お金も人脈もない、でも アイデアならいくらでもある。
得意なものづくりでなら、少しくらいは力になれる。

ボランティアでは何も変わらない。
自分を犠牲にしての「誰かの為に」は続かない。

大好きなものづくりを思い切りやる。
その過程で「誰かの為に」と少しだけ重なる。
自分の喜びと直結している。
だから、継続できる。

資源や資金はいつか尽きる。
でも湧き上がる気持ちが尽きることはない。

ものづくりには、モノだけでなく未来をつくる力があると信じています。